オリジナルピンバッジの作成にあたり押さえておきたいポイント

オリジナルピンバッジの作成では、まずは費用がどれくらいかかるかを把握しておきましょう。大まかな費用を知るためには、見積もり依頼する必要があります。その時に作成業者に伝えることを決めておきましょう。納期とデザインは必ず決めておきたいポイントです。大量に発注する場合、いつまでに幾つの製品を用意したいのかにより、制作業者へ支払う料金とスケジュールが決まるからです。納期に余裕があれば、打ち合わせもじっくり行えますし、品質を維持しながらコストを抑えて作成してもらうことができます。納期が短いと慌ててしまい、個数を間違ったり、デザインに納得できないなどのトラブルが起こる可能性もあるので、納期は長めに設定しておくのがポイントです。見積もり依頼はだいたい3〜4週間前にはしておきましょう。

オリジナルピンバッジのデザインを決める

デザインによって必要な素材や作成方法が変わるので、費用も変わります。以前作成したサンプルがある場合は、それを見せれば希望納期と個数を確認すればOKです。新しくオリジナルピンバッジを作る場合は、ある程度のイメージを伝えてから見積もりする必要があります。目的により、社章、団体・メンバー章、イベント・販促用、ストラップなどの業者の過去の制作実績に近いものを指定すれば、依頼しやすくなります。例えば社章であればプレスや磨き、プレスやラッカー、エッチングやラッカーなどの仕様が異なり、デザインと費用が変わってきます。仕様と詳細を確認した上で、希望のデザインに近いものを選んで伝えましょう。制作方法は主に4種類で、プレス加工、印刷、貴金属、エッチング、となっています。

キャンセルと返品について確認しておく

万が一キャンセルや返品が必要になった時備えておくことも大切です。制作に着手する前であれば、100%キャンセルは可能です。制作開始後は、進行度合いによって実費分を差し引いて返金となります。製品が完成してからは、キャンセルはできません。明らかな受注ミスではない限り、オリジナルピンバッジはこちらの都合では返品することはできません。これは既製品と大きく異なる点ですから注意しましょう。配送中に破損したり、不具合が見つかった場合は、商品が到着してから7日以内に連絡するのが基本です。それ以上経った場合の連絡は返品対象外になってしまうので、早めに確認しておきましょう。オリジナルピンバッジはほとんどの工程が手作業なので、見本とは色合いや留め具の位置などが異なることがあります。これは大きなミスではない限り、返品対象にはなりません。